闇有利古戦場直前 ハデス編成の検討

闇有利の古戦場が近づいてきたので、ちょっと編成を考える上での思考整理をしようかなと。

闇有利古戦場における編成を整理しながら、新カリオストロをサプチケでとるべきかなーとかってところも考えてみます。いつものように、自分の環境下での編成話なので、その点はご了承ください。水編成以上に、再現性が低い記事になっていると思います。

(5/16:属性炉の計算を属性バフ枠から別枠へ変更し、再計算と記事内容を一部変更)

基本的な考え方

古戦場は普段の闇編成とは、ちょっと考え方が異なってきます。具体的には以下の二点です。

  • スタックボーナスによる攻撃力の乗算が大きい
    • 別枠 30%
  • 騎空団によっては、属性炉による攻撃力ブースト有り
    • 属性枠 10%

特にスタックボーナスが大きいですね。これがあるかないかでダメージ計算がガラリと変わります。闇属性の騎空艇はないため、騎空艇ボーナスは存在しませんので、今回は考えなくてOKです。

これによって想定されるのが、従来の闇背水編成では容易に上限をたたく事が想定されます。デバフ下限を想定すると、計算攻撃力150万から減衰が始まり、計算攻撃力250万で44万ダメージの上限となります。実際に、自分がよくマルチで使う闇編成(四天刃・ケル銃3・グラシ4・セレ爪2のハデスバハ)で、スタックボーナス30%+属性炉10%を加えて計算してみましょう。今後、計算するグラフは全部この条件です。

HP57%以下でダメージ上限が出るという条件になります。また、HP15%でも攻撃力500万確保できてるので、デバフ無しでも2ターン目までは上限叩けるみたいです。やっぱり闇属性は危険ですよ!!!!

まぁ、背水が過剰になりやすい性質上、HPが低いときのみで戦う短期戦はよいでしょう。ですが、95HELL や 100HELL を想定すると、HP60%付近まで考慮しなければなりません。そこらへんが闇有利古戦場での編成のキーになると思います。

以下、いろいろ計算していきますが、計算に利用したスプレッドシートを公開しておきます。詳細な武器ステータスや、召喚石内訳などはこちらに載っております。『計算結果一覧』シートに全計算結果が載ってます。

麒麟弓の是非

まずは、麒麟弓を編成に入れるべきか否かという問題。この武器、最初の印象は『またやべーのがきやがった……!』って感じだったんですけど、背水スキルが無いために絶妙なバランスになっている感じです。麒麟弓を入れると背水攻撃力が下がるから上限叩きにくくなるので、結構ケースバイケースになります。さっきの闇編成から、セレ爪を1本抜いて麒麟弓挿した編成を比較してみます。

麒麟弓編成は、HPが56%以下の場合に麒麟弓無し編成を上回っています。逆にそれ以上のHPの場合は、セレ爪編成のほうが強いです。HP最大でもセレ爪のほうが麒麟弓より優先されるのはちょっと意外でしたが。

まぁ、この計算ならば麒麟弓は入れたほうがダメージは間違いなく伸びるでしょう。水着ゾーイ運用なら3T目までは麒麟弓無し編成に対して約40000ダメージのアドバンテージが取れるのに対して、麒麟弓無し編成は、HP60%付近で3000ダメージ程度しか上回れません。HP68%で15Tぐらい殴ってようやく追いつける追いつく計算になります。やはりスタックボーナスの影響で、上限叩きやすい環境になっているのは麒麟弓にとっては追い風ですね。

ケル銃 VS コルタナ

闇といえば三手といっても過言ではありません。ケル銃とコルタナによるDA/TAブーストです。現在、三手スキルは、SLv10でDA/TA 4.6%、SLv15でDA 7%/TA 6.6% と言われています。(三手の検証は非常に難しいため誤差がある可能性はあります)

片面ハデスの環境下では、ケル銃3本だとDA 46.2%/TA 43.56% ですが、ケル銃2本/コルタナ2本ではDA 50%/TA 49.28%と、ほぼ上限を攻めることができます。また、ケル銃は背水スキルですが、コルタナは暴君スキルのため、高HPではコルタナに軍配があがるでしょう。さあ、比較してみましょう。

計算結果はこちら。まず弓を挿さない編成から見ていくと、HP70%以上の場合には銃2コルタナ2のほうが、銃3よりも上回ります。弓無しなら、銃2コルタナのほうがよさそうです。

弓を挿した場合の編成ですが、開幕3Tの短期戦ならケル銃2コルタナ2弓挿しがベストっぽいです。EX+専用って感じですかね。ですが、銃2コルタナ2で弓を挿した場合はHP 60%付近でかなり落ちてしまいますので、6T程度殴るような相手ならばケル銃3に編成のほうがよさそうです。

フローレンを入れる?

ここまで計算して思いましたが、フローレンまだ入れてませんでした。入れてみましょう。

HP 60%付近で、弓無しの編成でもダメージ5万ぐらい落ちるのかなり厳しいですね。フローレンベルク編成による獲得貢献度アップは10%ですが、HP60%付近でのフローレンを挿したことによるダメージ減少がそれ以上となってしまっています。フローレンを編成に組み込むかどうかは一考する必要があるかもしれません。

討伐速度はフローレン無しのほうが当然早く、貢献度/sec もフローレン有と無で、あまり変わらないかもしれません。貢献度/チャンクって考え方もあるので、そこらへんとの兼ね合いですね。

両面ハデス + 新カリオストロ

闇カリオストロ検証/すんどめ侍コラム

新カリオストロ、使いたくない?? というわけで、カリオストロの2アビの属性25%バフを使った状態で、片面ハデスと両面ハデスを比較してみます。麒麟弓込みの編成で、スタックボーナス30%に属性炉の別枠10%、2アビバフの属性枠25%を載せての計算です。

これ、両面ハデスでカリオストロ編成、結構イケるんじゃないですかね。HP60%付近でもほぼ上限を叩けてます。カリオストロの1アビがクリティカル発動率40%/威力50%の超強力クリバフなんで、HP84%付近でもクリティカルが出れば上限叩けます。

両面ハデスでケル銃2本の場合、片面ハデスでケル銃3本の場合よりも若干三手の効果が僅かに高くなるのもポイントです。片面ハデスのケル銃3本だとDA 46.2%/TA 43.56%ですが、両面ハデスのケル銃2本はDA 47.6%/TA 44.88%となります。

敵の行動次第ですが、長期戦では回復しながら殴るっていうケースも想定されます。闇ジャンヌに黒騎士、オーキス、闇ゼタ、シス、ヴィーラなど、ライバルは多いですが、95HELLソロとか、100HELLなら候補に入ってくるんじゃないですかね。なによりかわいいし!

最後に

まぁ、今回はこんなところで装備編成の方向性と、新カリオストロの有効性が見えたので、ここらへんで終わりにします。全部メイン武器四天刃で計算してますが、麒麟弦エリュシオンとかも普通に候補に挙がってくると思いますので、こちらもおいおい検討する必要はあると思います。まぁ、メイン武器変更だけなので、そこまで影響は大きくないでしょう。

古戦場明後日からですし、筆が乗れば追加でなんか記事かこうかなーとかは思います。

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