7DTD サーバー構築作業メモ (α18)

あんまり固まった形で情報が転がっていないので、サーバー構築のメモを残しておきます。

サーバー構築

主に参考にしたのは以下のところ。

LightsailのUbuntu18.04に7 Days to Die鯖を構築する

借りたのは、conohaのVPS。7DTDのイメージがあるので、それを使えばすぐにプレイできるようになりますが、個人的にはメンテナンスしにくいのであんまりおすすめしません。自分は、Ubuntu 18.04のイメージを載せて一から環境構築しました。

7DTDは2GBメモリだときついと思います。最初は2GBプランでやってましたが、スワップが発生していたので、4GBプランに変更してます。今は3人でマルチやってゾンビ出現の設定は初期値でやってますがあまり問題はでていない感じです。

サーバー導入手順は、基本的に上の記事に書いてある手順でやりました。細かいところはもう忘れましたのが、覚えてる限り書きます。

事前準備

導入前に基本アプリケーションはupdateしてupgradeしておきます。(参考

そして、wgetとかそこらへんをインストールしておきます。まぁ、アプリケーションは必要になったときにインストールするってのでいいとは思います。

Steam CMDの導入

基本的には上で紹介したブログの内容通りにやっていけばOK。Steam CMDの使い方についてはこっちを参照。

もし、α18の正式版ではなく、現在テスト中のα19(2020/7/18)でサーバーを建てる場合は、app_updateのコマンドに以下のような形でbetaオプションを付ける。

app_update 294420 -beta latest_experimental

app_updateが終わると、force_install_dirで指定した場所に7DTDのサーバープログラムがあるので、次はそこで作業する。

サーバー設定

まずは、serverconfig.xmlの中身を変えます。各項目の詳細はWikiを参照。ただし、記述が適当なところもあるので要注意。確実なのは、serverconfig.xml内のコメントを見るのが一番。

各種項目はデフォルトのままでもよいですが、サーバー設定周りだけは確認したほうがよいでしょう。具体的には以下の項目。

  • ServerVisibility:サーバーの公開設定
    •  初期では公開になっているので、身内用で建てるなら非公開にするべき。
  • ServerMaxPlayerCount:サーバーへの最大接続人数
    • 初期値は8。
  • ControlPanelEnabled:コントロールパネルを使えるようにするか
    • 初期値はfalse。コントロールパネルは、ブラウザからサーバーのログとか見れるようになったりするのでちょっと便利。
    • ただし、コントロールパネルを有効にする場合は、合わせてControlPanelPasswordも必ず変更すること。
  • GameWorld:ゲームワールド
    • 初期値はNavezgane。固定マップ。ぐぐればマップが出てくるので探索のし甲斐はないかもしれない。
    • ランダム生成ワールドにする場合は、Random Genを設定すること
  • WorlldGenSeed:ワールド生成シード値
    • GameWorldをRandom Genにした場合、ここで設定したキーワードをシード値としてマップが生成される。

ゲームの難易度とかに関わる設定もいろいろできます。(物資の再生成感覚や、ブラッドムーンホードの間隔などなど)

screenを開く

サーバーを起動するときにはscreenを使って仮想端末を作っておくのがよいでしょう。詳細はここらへんを参照。

サーバー起動

ここだけは、上で紹介したブログとは違う。サーバープログラムを直で実行するのではなく、startserver.shを使って起動すること。

./startserver.sh -configfile=serverconfig.xml

ポート開放

ここも上で紹介したブログの通り。TCPの26900と、UDPの26900-26903をあけておきましょう。

接続確認

自分のPCからサーバーに接続できるかどうか確認して、できたらおわり。

その他

サーバー導入関係以外でやったこと。

DNS

サーバー接続のためにはIPで接続しますが、DNSに登録しておくと覚えやすい文字列でいけるようになります。自分はfreenomってとこでドメイン借りて登録しました。

IPがころころ変わる環境でサーバーを建てるならばDDNSも視野にいれたほうがよいでしょう。。

sysstat

システムの利用状況を監視するやつをいれました。ここらへんを参考。ここらへんのシステム系のものは、使っているLinux OSによって微妙に異なるので注意。sysstatは初期設定では10分毎モニタですが、自分は設定変更して1分毎モニタにしてます。

7DTDは、参加人数やゾンビスポーン状況などによってメモリを食いつぶすので、-rオプションなどでメモリの利用状況を後で確認するとよいでしょう。

以下は、20日の22時から23時のメモリ利用状況を確認するコマンド。プロセッサの利用状況なら、-rではなく-uオプションで。

sar -r -f /var/log/sysstat/sa20 -s 22:00:00 -e 23:00:00

Windowsでのシステム通知音を消す

自分はWSLのUbuntuから、SSHでレンタルしたVPSに入ってもろもろの作業してましたが、Tab補間とかで、Windowsのシステム通知音が毎回なるのがうるさかったです。なので消しました。ここを参考。

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